プレミアムな音響シアターならではの特別な体験!映画の世界を肌で感じる「真」の音響体験を存分に堪能できる“音の映画祭”を開催決定!「10万分の1秒の音響映画祭」
10月26日(火) より開催される「10万分の1秒の音響映画祭」。音にこだわって鑑賞したい名作から、あの大ヒット音楽映画、そしてファン大注目の、あのライブ映像作品も!豪華ラインナップ31本が一挙発表されました。映画にとって<音>は要であり、その音を『10万分の1秒』単位までこだわり抜いたのが、TOHOシネマズのハイエンドシアターである≪プレミアムシアター≫です。映画館には多くのスピーカーが設置され、その位置関係によりお客様の耳に届く音には本来あるべき音の位置と僅かなズレが起きます。音は1秒間で約340m進むことから、1/1000秒でも34センチの音のずれがおきます。プレミアムシアターでは音響の専門家が10万分の1秒単位まで徹底的に音響調整したことで、スピーカー同士の音の遅延を極限まで解消した“滲みのない音”の「真」の音響を体感できます。今回の映画祭では、これまで音響で注目された邦画・洋画・ジャパンアニメなど、様々なジャンルの作品をラインアップ。オープニング作品は音楽コミックの伝説的傑作を映画化した「ミュジコフィリア」、特別招待作品としてジェニファー・ハドソンがアレサ・フランクリンを演じる「リスペクト」を上映します。またプレミアム・ミュージック作品としてLOVE PSYCHEDELICO(ラブ・サイケデリコ)をゲストに迎え彼らが昨年、映画館で行ったライブの模様を収録した「LOVE PSYCHEDELICO LIVE THE GREATEST HITS 2020」を上映いたします。是非、この機会に自宅では再現できない最高峰の『映画音響』を体感してください。「音響映画祭」告知トップページhttps://www.tohotheater.jp/event/onkyoeigasai.html
■「10万分の1秒の音響映画祭」 概要
■10万分の1秒のこだわり/NAOKI氏、ジーベックス・コメントLOVE PSYCHEDELICONAOKI≫TOHOシネマズ立川立飛のプレミアムシアターを音響調整した際のインタビュー映像https://youtu.be/UzcqWfq7mwo僕達の住むこの世界には、普段人間が気付くことのない無数の「音」が存在します。人間の耳ではとらえにくいと言われている12kHzより上の高音域は普段無音のように感じますが、実はこの高い周波数帯域にこそ、森林浴などで感じることの出来る、木々がさえずるような癒しの音の成分や、自然界で聞ける雨、風の澄み渡った音の奥行きの成分が含まれています。僕達人間が感じている「静寂」は、実は無音ではなくて「音」なんです。 この劇場では、今まで映画館では不要とされてきた高い周波数帯域の「静寂」を、切り捨てることなくサウンドとして表現しています。セリフの後ろに埋もれていた背景の静けさや、劇中伴奏のオーケストラの演奏空間の広がりまで全てをよりリアルに体感することが出来ます。また、これまで映画館のような大劇場では、無数のスピーカーが同時に音を奏でることによる「音のズレ」が常に音響技術の課題となってきましたが、この劇場では、音楽界のレコーディング技術のノウハウを導入することによりスピーカー同士の音の遅延を極限まで解消しています。「音」は秒速340メートル。複数のスピーカーからの客席までの距離が34センチ違えば千分の1秒の「音のズレ」が発生して音が滲む原因となります。これまでの映画館の音響調整でも、千分の1秒単位の公式を当てはめたデジタル処理とスピーカー位置の距離計算による音の遅延補正は行われてきましたが、この劇場では、「人の耳」による調整により「音のズレ」は10万分の1秒以内抑えられています。これにより、大劇場であっても、上映中全ての音が目の前でピタリと止まり、繊細な音はより繊細に、力強い音はよりいっそうの迫力をもって皆さんの耳に届くようになりました。 自然界の音に近い「自然な音」と、映画製作者の表現したかった音により近い滲むことのない「忠実な音」で、次世代の映画音響をお楽しみください。皆さんと同じ映画ファンとして、このプロジェクトに関われたことを光栄に思います。 |