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15/04/2022
日銀やLayerX、カンムが語る「マネーシステムのDX」、流動性を高めるメリットとリスクとは |FinTech Journal
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日銀やLayerX、カンムが語る「マネーシステムのDX」、流動性を高めるメリットとリスクとは
中央銀行デジタル通貨(Central Bank Digital Currency、以下CBDC)やステーブルコインを巡る動きが活発化する今、世界各国でマネーシステム変革の兆しが見え始めている。日本銀行を中心とする日本のマネーシステムの行く末について、カンム代表取締役社長の八巻 渉氏、LayerX代表取締役CTOの松本 勇気氏、モデレーターとして日本銀行金融研究所所長の副島 豊氏の3名が語り合った。
※本記事は、日本経済新聞が2021年9~10月主催した金融DXサミット「Financial DX/SUM」の講演内容を基に再構成したものです。<目次>- マネーシステムにいま何が起こっているか
- ユーザーファーストで考えると決済サービスは銀行に近づく
- 既存プロセスを泥臭くデジタル化することが必要
- マネーの壁がなくなるとマネーと資産の垣根も融けていく
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