NHK, 24 -hour simultaneous distribution on the TV screen (ITMEDIA News) --Yahoo! News
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46コメント46件Main measures for NHK
NHKは4月以降、PCやスマートフォン向けの動画deliveryサービス「NHK+」で総合テレビを原則として1日24時間、放送と同時にインターネットでdeliveryすることを決めた。Eテレ(教育テレビ)も全番組を同時deliveryする。2022年度の「インターネット活用業務実施計画」で明らかにした。【画像】その他の主なポイント。ネット事業の費用は昨年並みの190億円を見込む 総合テレビは東京、千葉、埼玉、神奈川を含む南関東エリア向けの番組を1日24時間、放送と同時にNHK+でもdeliveryする。21年度までは19時間程度としていたが、4月以降は権利関係の問題がある番組を除き全てネットdeliveryの対象になる。 見逃しdeliveryでは、新たにNHK+の公式アプリをAndroidやFire OSを搭載したスマートテレビ向けに提供する。利用者は大画面テレビなどでNHKの過去番組をいつでも視聴できる。具体的な提供時期は公表していない。 同時delivery/見逃しdeliveryの利用者に受信契約情報の登録を求めるのはこれまでと同じ。ただし4月以降は受信契約が確認できない場合、見逃し番組も一部しか再生できなくなる。 NHKは「インターネットならではの特性を生かし『いつでも、どこでも』利用できる多種多様な情報を発信していく」としている。【訂正:1月14日午後3時10分 初出時にEテレも24時間としていましたが、正しくは19時間程度でした。全ての番組が対象となるのは変わりません。おわびして訂正いたします】
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