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09/02/2023
Behavior recognition AI Ai Azilla, NEC Netssey Co., Ltd. and AI camera "Invasion Monitoring Service" are launched
Azilla Co., Ltd. (Headquarters: Machida City, Tokyo; Representative Director: Daisuke Kimura, hereafter "Azilla") sells "Invasion Survival Service" jointly developed with NEC Netsusi Co., Ltd.High -performance AI allows you to automate work related to surveillance cameras.Click here for inquiries https: // go.NESIC.Child.JP/Intrusion ■ Flow of intrusion monitoring (example)
<特徴>・高度な人物検知AIカメラ画角内の動くものを検知する『移動体検知』と人の骨格を検知し確実に人と判断できる『姿勢推定』の2つのAIを活用。それぞれの特長を活かして侵入検知処理を行うので、広範囲のカバーと誤検知を抑制した監視を実現します。・フルオートでの監視AIとカメラ機能を連動させ、PTZカメラの首振りやズームを自動でコントロールし、対象の発見から追尾、発報までを全て自動で行い監視することが可能。・広範囲の監視光学・デジタルズームをAIで制御する事で約100mの範囲をカバーする広範囲の監視を行うことが可能。※範囲は現場の環境に依存。■ご導入イメージ高度な人物検知AI(移動体検知と姿勢推定の組み合わせ)で誤検知を抑制。カメラの首振りやズームを自動で制御し、広範囲において死角を無くし、侵入者を追尾したショートムービーと共に通知を行うことで、監視業務の省力化を実現します。・『侵入監視サービス』接続イメージ・カメラ接続イメージ■詳細・お問い合わせはこちらhttps://go.NESIC.Child.jp/intrusion■使用されているアジラの技術・AsillaPoseAsillaPose( https://pr.asilla.jp/entry/20210628_AP4_2 )とは、アジラが独自に開発した、映像や静止画像からリアルタイムに人物の関節点を検出し「複数の人物の姿勢を検出」する姿勢推定技術です。世界最高レベルの高い精度と速度を両立しています。・LINECROSSLINECROSSはAsillaSDK( https://www.asilla.jp/sdk/ )にも搭載されている、誤侵入と不法侵入をリアルタイムで検知するアジラ開発の技術です。従来、人が行っていた警備業務や歩行者カウンティングなど、業務品質を保ったまま労務コストを削減することができます。■「株式会社アジラ」について会社名:株式会社アジラ事業内容:行動認識AIを中核とした映像解析事業設立:2015年6月1日代表者:代表取締役 木村 大介資本金:56,125千円所在地:東京都町田市中町一丁目4-2問い合わせ:https://www.asilla.jp/※「アジラ」の名称・ロゴは、日本国およびその他の国における株式会社アジラの登録商標または商標です。※記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。※プレスリリースに掲載されている内容、サービス/製品の価格、仕様、お問い合わせ先その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。